『歩き始めに痛かった膝の内側の違和感が軽減、歩き方を意識する習慣が身についた』オーダーメイドトレーニングの感想

膝の施術風景01

今回インタビューさせていただいたのは、膝の痛みをきっかけにProduceへ通われている女性のお客様です。
現在は約3年ほど、継続してトレーニングに取り組まれています。

ご来店のきっかけは、新聞に入っていたProduceのチラシでした。
膝の痛みに悩みながらも、「どうしようか」と迷っているうちに時間が経ってしまい、気づけば半年ほどが過ぎていたそうです。

「このまま放っておいてはいけない」
そう感じたタイミングで、体験トレーニングにお申し込みくださいました。

普段はYouTubeを見ることが多く、ショート動画を流し見するのが日課とのこと。
そんな日常の中で、“自分に合った運動”の大切さを感じるようになった”と話してくださいました。

  • 年齢70代女性
  • 膝の痛み(右膝内側)で悩んでいた
  • 当店のチラシを見て
  • 現在は「悪化させず、今の状態を維持すること」が目標
  • Produceに約3年継続して通所中

Produceに通おうと思ったきっかけは何ですか?

膝がずっと痛くて悩んでいました。
そんな時に新聞にProduceの広告が入っていたんです。
“膝のこと、ここならいいのかな”と思って、とりあえず取っておきました。

ただ、行こうかどうしようか迷っているうちに、気づいたら半年くらい経ってしまっていて…。
でも、さすがにこのまま放っておくのは良くないなと思って、体験に申し込みました。

Produceを選んだ理由は何ですか?

チラシを見て一番気になったのは、理学療法士の方に指導してもらえるって書いてあったところです。
やっぱり体のことを分かっている人に見てもらいたいなと思っていたので信頼できそう、という印象でした。

膝トレーニング風景01

どんな症状で通っていますか?

膝の痛みです。
正直、完全に治るっていうものではないんですよね。軟骨がなくて、膝が変形しているので。

特に、朝起きてすぐ動き出すときとか、歩き始めの時に痛みを感じることが多かったです。
でも、ここに通って、歩き方や姿勢を教えてもらって、普段から意識するようになってからは、前よりも楽になってきているなって感じています。

歩き方や姿勢で具体的にどんなことを意識するようになりましたか?

私はもともと猫背なんですけど、姿勢を良くしようとして胸を張ると、今度はお腹が出て、後ろに反ってしまう癖があって。
それも、自分では全然気づいていませんでした。

ここでは、実際に動いているところを写真で撮ってもらって、“あ、私こうなってるんだ”って分かったんです。
外から自分を見ることって、今まで一度もなかったので。

自分の意識としては、こういう感じで歩くといいですよ、って教えてもらって。
その日々の“意識”を大事にしています。

通っていて良かったと感じる点は?

その時に、“ここが痛いです”って言うと、すぐに具体的に教えてくれるところですね。

実は、膝だけじゃなくて、2年くらい痛かった腰が治ったんです。これは本当にありがたかったですね。

膝の施術風景02

逆に辛かったことはありますか?

特にないです。スタッフの方も信頼していますし、安心してお任せできています。
通っていると、普段の生活で忘れかけていたことを思い出して、“あ、また気をつけよう”って思えるんですよね。

今後の目標を教えて下さい!

完治はしないって分かっているので、これ以上悪くならないように、今の状態を維持することが目標です。

YouTubeの運動を真似するのは簡単ですけど、あれは何万人に向けたものですよね。
自分に合っているかは分からないと思っていて。

ここでは、私の体を見たうえで、理学療法士の方がアドバイスしてくれるので、それを忘れないように、ちゃんと実行していきたいです。

膝の痛みを「仕方ない」で終わらせず、どう付き合い、どう維持していくかを前向きに考えている姿がとても印象的でした!これからも、安心して動ける体づくりを、スタッフ一同一緒にサポートしていきます

担当理学療法士からのコメント

膝の内側の痛み・動き始めの痛みに対するアプローチ

今回のお客様は、右膝関節の内側に痛みがあり、特に歩行時に足を振り出す瞬間(遊脚期初期)・朝起きてすぐなどの動き始めで痛みが出やすい状態でした。
原因のひとつとして、変形性膝関節症が関係しています。

変形性膝関節症の場合、「痛みを完全になくす」ことよりも、膝にかかる負担を減らし、安定して歩ける状態をつくることが非常に重要になります。

これまで取り組んできたこと

膝トレーニング風景02

これまでのトレーニングでは

  • 膝関節のアライメント(関節の並び)を整える意識
  • 下肢の柔軟性を高めるストレッチ
  • インナーマッスルを適切に使えるようにするトレーニング
  • 足底からの感覚入力を高め、歩行時の安定性を向上させる練習

を継続して行ってきました。

その結果、現在は膝の痛みも「たまに動き始めに感じる程度」まで軽減しています。

今後の方向性

今後は、膝の痛みを抑えるだけでなく、歩行の安定性をさらに高めることを目的にしたトレーニングを進めていきます。日常生活の中で「無意識でも膝に負担がかかりにくい動き」ができるよう、引き続きサポートしていきます!

担当理学療法士:吉祥寺Produce 桑原 未菜

【動画】腰右側の痛み改善で変わった歩き方のビフォーアフター

最後に、実際の歩行の変化が分かる動画をご紹介します。こちらの動画は、以前に別の症状(腰の痛み)で通われていた際に撮影したものですが、トレーニングを重ねることで「体の使い方」や「歩き方」がどのように変わっていくのかを、視覚的にご確認いただけます。

言葉だけでは伝わりにくい変化を、ぜひ動画でご覧ください。