治療から予防へ。吉祥寺にあるメディカルフィットネスProduce プロデュース

股関節の痛みは柔軟性が関係している?

  • 2020.11.20

皆様、こんにちは。
吉祥寺唯一の自費リハビリテーションを行うメディカルフィットネスProduceです!

本日のテーマは『股関節の痛みと柔軟性』についてです。
歳を重ねていくと、さまざまなところに痛みが出るかたが多いのではないでしょうか?

どこに痛みがでても辛いですが、
足に痛みが出ると、歩くことが負担となってしまい、
運動不足による筋力低下が起き、さらなる痛みを引き起こす可能性が増えてしまいます。

そこで、今回は、股関節の痛みについて、
その中でも「変形性股関節症」のお話しをさせていただきます。

目次
・股関節とは
・変形性股関節症発症の危険因子は?
・痛みの種類と原因
・痛みと柔軟性との関係性
・痛みを起こさないためには

それでは解説していきます!

股関節とは?

股関節は寛骨臼といわれる骨盤のくぼみと太ももの大きな骨、大腿骨の頭が組みあわさってできている関節のことです。
この寛骨臼と大腿骨頭の重なりによって、立ったり、歩いたりするときの安定が得られます。

股関節が安定するためには、2種類の支え方が必要になります。

①静的安定化機構
元々の骨の形に加えて、軟骨や股関節を覆う関節包、靭帯によって股関節を安定させる方法

②動的安定化機構
大腿骨頭がくぼみから外れないように股関節まわりの筋肉が力を発揮することで、股関節を安定させる方法

変形性股関節症は、軟骨がすり減り、
股関節にかかる荷重が適切な場所にかからなくなってしまうことで痛みが起こってしまうのです。

 

変形性股関節症発症の危険因子は?

日本人が変形性股関節症を発症する原因となりうる原因として、変形性股関節症診療ガイドラインでは、
重いものをもつ作業をする職業
寛骨臼形成不全
発育性股関節形成不全(脱臼)の既往

があることがあげられています。

欧米人では、上記に加えて、
・長時間の立ち仕事
・アスリートレベルのスポーツ
・肥満

が変形性股関節症を発症する原因としてあげられています。

成長してからの習慣はもちろん原因のひとつとしてありますが、
生まれつきや幼少期の過ごし方も発症の可能性としてあるようです

痛みの種類と原因

変形性股関節症の痛みは、「動いたときの痛み」が中心になります。
動き方による痛みの種類は3つです。

圧縮ストレス
伸長(牽引)ストレス
剪断ストレス(面の両側部分をずれさせるように方向が反対向きに働く力)

この3つはそれぞれ原因が異なります。
病院などで「どこが」「どう動かした時に」「何をしている時に」痛みが出現するか
事細かに聞く理由は、場所や痛みの種類を特定するために必要な準備になります。

痛みと柔軟性との関係性

股関節の痛みや関節可動域制限、筋力低下などよりもむしろ、立位姿勢 における脊柱の前方への偏りおよび脊柱の柔軟性低下が変形性股関節症の進行に関わる重要な要因である」2)という発表もあり、
背骨の柔軟性は痛みの出現、増悪に関わっている可能性が高いとされています。
また、変形性股関節症の痛みは「軟骨が擦り減ったことによる痛みで、股関節まわりに過剰に筋肉に力が入ってしまう」ことによりさらに痛みが起きている可能性もあります。そのような場合は、背骨に限らず、股関節など足のストレッチにて痛みが軽くなるでしょう。

痛みを起こさないためには?

変形性股関節症を悪化させないために必要なことは、

・関節の負担を減らすため、体重を増やさない
股関節の可動域を極力維持する
・痛いからといって、活動量を減らさない(筋力を落とさない)
背骨の柔軟性を維持する

ことが重要であると言えます。

また、日常生活での注意点としては、
・なるべく急がずに、ゆっくり歩く
・杖や歩行器など歩行補助具を使い、足への負担を分散させる
・荷物の持ち方を変える
(リュックがオススメです)
ことに気を付けると良いでしょう。

 

まとめ

今回は、股関節についてお話させていただきました!
皆さんいかがでしたか?

身体の硬さは、股関節に限らず痛みを出現または今ある痛みを悪化させる原因になりかねません。
湯船に浸かってリラックスしたり、テレビを見ながらストレッチをするなど、
今、できることを行うことで、皆さんの身体の未来を守る行動に繋がります^^

今回ご提案した動画のほかにも、
自宅でできるストレッチや筋トレの動画をYouTubeにて配信させていただいています。

日常で気をつけていても痛みが悪化しているようであれば、
状態によっては手術が必要になるため、
整形外科の受診やレントゲンの撮影をオススメすることもあります。

Produceでは、国家資格をもった、柔道整復師、理学療法士、作業療法士が常駐しており、
ひとりひとりの状態に合わせたアドバイスや運動方法をお伝えし、皆さんの健康を守るお手伝いをさせていただいています。
ぜひ、店舗にも遊びにきてください^^

最後までお読みいただきありがとうございました(^_^)☆

参考文献
1)変形性股関節症診療ガイドライン2016改訂第2版
https://minds.jcqhc.or.jp/docs/minds/osteoarthritis-of-the-hip/osteoarthritis-of-the-hip.pdfより2020年5月12日検索
2)姿勢の悪化と脊柱の柔軟性低下が変形性股関節症の進行に影響
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/documents/171218_1/01.pdfより2020年5月12日検索

リハビリを試してみませんか?

悩みを一緒に共有しましょう!1人で根気強くやることも必要ですが、私たちと一緒に歩むことができれば幸いです。

  • 後遺症を残したくない
  • 社会復帰したい
  • 体力・筋力低下したくない

必要なだけリハビリが受けられるように、リハビリ難民と呼ばれる方々を救うために、これからは自由に目標設定ができる自費リハビリが必要なサービスだと思います。Produceではリハビリの専門家である理学療法士作業療法士が常駐しています。ご見学も出来ますので、ぜひお気軽に遊びに来てください!

メニューはこちら
0422-27-5040

 

メディカルフィットネスProduce

ご予約は、LINE@からも受付中!こちらのQRコードからご利用できます!

YouTube:「チャンネル登録・いいね」お待ちしております(*^▽^*)
https://www.youtube.com/channel/UC374psWnbfljCQ1WZ4Ya0jg?view_as=subscriber

Instagram:「フォロー・いいね」お待ちしております(*^▽^*)
https://www.instagram.com/mf_produce/

facebook:「お友達追加・いいね」お待ちしております(*^▽^*)
https://www.facebook.com/mfproduce/

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。